ファイアーマン
なんか並びが違う気もするが気にしない。
プレイヤーとの距離が離れたり、攻撃ボタンを押すと攻撃してくるという習性を持つ。


弱点武器:アイススラッシャー

・オールドスタイルの場合
 強い強い。
 6ボスの中で最も攻撃が激しいボスなので、マトモに正面から立ち向かうのは厳しい。
 というわけで、ちょっとした戦法を使う。

 まずは、頑張って背後に回りこむ。
 ノーダメージクリアを狙っている人は、ココまでが難関。
 背後に回りこむと、ファイアーマンが走り出すので、距離をあまり開かれないようにして追いかける。
 ファイアーマンが壁に当たって、こちらに向かってきたら、ジャンプして飛び越える。
 この飛び越えるときに攻撃を当てる。
 こちらが攻撃するときに向こうも反撃してくるが、上記のようにすれば当たらない。
 コレを繰り返すだけで、簡単にノーダメージ撃破も出来る。(以下、追いかけっこ戦法と呼ぶ)


・ニュースタイルの場合
 そこそこまでは追いかけっこ戦法でも十分いける。
 EX技も、この戦法の前では無力。


・きつきつの場合
 EX技がこんなにも凶悪になろうとは。
 とりあえず、「背後に回って追いかける」のは今までと一緒。
 「地上撃ち→ジャンプ撃ち」のコンボを使ってくるときがあるが、
 それは一発目の炎をひきつけてジャンプすれば、二発目の炎も避けられる。

 攻撃はファイアーマンの背にすぐ壁がある状況でするのではなく、部屋の真ん中辺りでするように
 分かりづらいかな。

 EX技が問題。
 行きの分は、追いかけっこ戦法を使えば問題なし。
 帰りの炎を飛び越えたら、炎とファイアーマンとの間に着地し、またすぐにファイアーマンを飛び越える。
 ちょっと怖いけど、私はこの避け方しか見つけていない。
 要練習。


・ガッツマンを使う場合
 真ん中辺りにコンテナ一個置けば解決。


・アイスマンを使う場合
 アイススラッシャー。
 EX技の炎も無力化できる。


・オイルマンを使う場合
 この猛攻をかいくぐりながら、28回も攻撃を当てるっつー難題を強いられます。
 アイスマンとはスゴイ差。
 EX技は、オイルスライダーの二段ジャンプを利用した荒業で避ける事が出来ますが、
 ファイアーマンとの距離が離れ、着地するところを狙い撃ちされる時があるんでオススメしません。



ボンバーマン
決して貫通ボムやリモコンボムやPボムを使わないので安心してほしい。

弱点武器(OLD):ファーアーストーム
弱点武器(NEW):ローリングカッター

適当に動き回って、爆弾は垂直ジャンプでよければOK。

ただし、NEWスタイルのきつきつだと、
片方の爆弾が壁にぶつかってしまうというケースもあるので、注意を払う必要がある。

EX技は発動前のボイスでタイプが判別可能。
ただ、どちらも避けるのが容易なため別に判別する必要もあるのかどうか…


オイルマン

弱点武器:ファイアーストーム


流石にオイルも無い更地の状態で体当たりを食らうのは無いと信じたい。

オイルを発射してきたら、その場で垂直小ジャンプを三回するのを推奨。
これでオイルが一箇所に集められ、その後にオイルマン避けるのも十分やりやすくなるはず。
あまりオイルマンとの距離が近いと、オイルを避けられないので注意。

EX技は、きつきつだと一往復することを頭に入れるように。
コンテナで封じ込めることも可能。
ちなみに、EX技の最中でも燃えているオイルにはダメージを喰らうようだ。何故。


タイムマン

弱点武器:サンダービーム

背後に回れば何とかなる。
さらに針を飛ばすパターンも決まっているようだ。
きつきつの場合、タイムスロー状態で迂闊に攻撃すると、前転で避けて反撃をしてくるので注意。
前転を使われるとパターンも崩れる…のか?

ガッツマンを使う場合は、タイムマンの動きをよく見て、
「コンテナを出す→つかむ」の一連の動作をスムーズに行う事。

なぜかスーパーアームではなく、ハイパーボムに対しての耐性が高い。
流石にアレで28回も攻撃を当てるのは厳しすぎると踏んだのだろう。しかしながら、もっと配慮してほしかった組み合わせがあるのも事実。
もちろん、タイムスローを使われるたびにダメージを喰らう事もないので安心してほしい。
だが、針に関しては例によって大ダメージを受ける。



偽ロックマン

弱点武器:無し


こちらから近づくとスライディングをしてくる、という習性を持つため、
わざと突っ込んでスライディングを誘えば、簡単に背後に回れる。

・きつきつの場合
 スライディングを誘うのは全く一緒。
 縄跳び感覚で避ければ全く問題なし。


・らくらくの場合
 むしろこっちの方が難しい。
 動きが完全ランダム(と思う)ので、運に任せるしかない。
 まぁ、あえてアドバイスをするなら「背後を早めに取る」だろうか。


・ガッツマンを使う場合
 如何せんコンテナを出す際の隙が大きすぎるので、上記の戦法をそのまま使うには少し厳しい。
 よって、ここはいかに手早く封じ込められるかの勝負に持ち込む。
 一度封じ込めたらこっちのもの。
 ジャンプしている時を見計らってコンテナを投げれば破片に当たるのでじっくり倒そう。
 チャージショットもコンテナの前には無力…なのだが、判定がえらいはみ出してくるので注意。
 チャージを始めたらコンテナの上に避難するのが良いだろう。


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